高齢化社会の現代、幼児からお年寄りまで、共に健康でありたいとの思いから 屋号を「Both Healthy」としました。 自身の経験から介護予防運動指導の必要性を啓蒙するために介護施設に勤務し、介護に至る過程を目の当たりしました。その経験から得たことは、自分自身の健康のみならずサービスを提供する側も健康でなければならないと言うことを痛感したことです。運動指導を提供する指導者はもちろんのこと、運動する側もサポートする側も「共に健康でありたい」ひいては個人を取り巻く家族や社会の健康の一助となりたいと願っています。